18日午前8時45分ごろ、大分県別府市の大分自動車道下り線・別府インターチェンジ(IC)付近で、貨物トレーラーが走行中に荷崩れを起こし、積んでいた箱(幅、奥行き、高さ各1.5メートル)14個が片側2車線の路上に落下、中の生サバが一面に散乱した。トレーラーはその後、前方を走っていたトラックに追突したが、けが人などはいなかった。
県警高速隊などによると、荷崩れの原因は、トレーラーの運転手が前方の道路わきで工事をしていたのに気付き、急ハンドルを切ったためらしい。 大分道の湯布院−別府間などが一時通行止めとなり、業者らがサバを回収した。【梅山崇】 【関連ニュース】 唐津道路:一般道と勘違いし「赤切符」 佐賀県警 日豊線:貨物列車が脱線、佐伯−延岡で運転見合わせ…宮崎 寒気:九州・山口全域で雪 交通に乱れ 濃霧:九州・山口で観測 交通機関に乱れ トロッコ列車:北九州市の門司港レトロ地区で試運転 ・ マスク備蓄プロジェクト始動=石綿被害防止でNPOなど連携−阪神大震災経験教訓に(時事通信) ・ <米アラスカ湾>20年前の原油残存 タンカー座礁で流出(毎日新聞) ・ 外国人参政権「絶対反対」=永住するなら国籍取得を−石原都知事(時事通信) ・ <日米安保>「核廃棄へ努力を」19日の声明概要(毎日新聞) ・ 廃止したのに…年金振り込み元が「社保庁」に(読売新聞)
by pjsfzxvv7h
| 2010-01-22 19:47
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||